アチェ・ガヨSumatran Tiger
タケゴン(Takengon)。Asman、Aulia、Hendraの3生産者と関係を築いています。Washed Classic が中心。
これは、豆を売るためだけのページではありません。9つの産地と、そこで一緒に働く人たちの記録です。
Selected photography — 田中聡起 Satoki TanakaAdditional images — Kopindo Field Archive
産地名やスコアだけでは、そのコーヒーの全体像は見えません。
誰が育て、誰が精製し、誰が村で迎え、誰が運び、誰が資金とリスクを支えたのか。Kopindo Origin Partnersは、そのEnd-to-Endの関係を記録し、紹介します。在庫を抱えて売り切る事業ではなく、必要になったときに、現地の人と人を、あいだに立ってつなぐ仕事です。
豆にまつわる仕事を、ひとつの家にまとめています。
教育プログラムは Field Program、 産地の探索は Coffee Scouts が担います。 運営は合同会社Henley & Company。組織とガバナンスは Charter に書いてあります。
Kopindoは産地ごとに Origin Code とトーテム(その土地の生きもの)を割り当てて管理しています。名前と番号を決めるのは、事務作業のためではありません。どの土地の、誰の、どのロットなのかを、あとから必ずたどれるようにするためです。
タケゴン(Takengon)。Asman、Aulia、Hendraの3生産者と関係を築いています。Washed Classic が中心。
北スマトラ。Lintong Owl Project。スマトラの二本目の柱として準備中です。
Java Sugesti。Classic と Experimental の2系統。Kopindoが最初に取引を始めた産地です。
Kopindo Beans Lab(カリブニン)。Java Sugesti との共同でSignature/Kopisiswa/Experimentalを試作します。
ボルネオ高地。Orangutan Project。自然保護との連携を前提としたロットとして構想中。
チャトゥル、キンタマーニ高原。Anaerobic Natural から伝統的な Washed まで幅があります。
エンレカン、トラジャ(マカレ/セセアン山)。2025年のE06遠征で開いたばかりの新しいラインです。
フローレス(バジャワ/マンガライ/ルテン)。Natural Anaerobic、Honey、Double Anaerobic。
ワメナ高地。東インドネシア最前線のプロジェクト。2026年夏、はじめて足を運びます。
袋に書かれた記号は、すべて人と土地に戻れるようにできています。 どのロットについても「誰が、いつ、どう作ったか」を、こちらから答えられるということです。
いま関係を築いているパートナーたちです。写真、プロフィール、インタビュー、地域の背景を、記事の質とご本人の同意を優先しながら、少しずつ追加していきます。
「もう朝ごはん食べたの?話はそれからだ。」
Kopindoが最初に取引を始めた産地のパートナー。2023年6月、Java Sugestiの4ロット生産から生豆事業が始まりました。Classic と Experimental の2系統を一緒に育てています。
Since 2023 — E01Bタケゴンの高地で、それぞれ独立した3つの生産ラインを持つ仲間たち。2024年のE02遠征以降、ガヨの産地と地域社会をつなぐ入口になっています。
Since 2024 — E02Sエンレカンからトラジャ(マカレ、セセアン山)まで、生産者との関係と現地調整を担うパートナー。2025年のE06遠征で開いた、いちばん新しいラインです。
Since 2025 — E06S
中部ジャワ・カリブニンの精製拠点。Kismis Hermatik Project とともに発酵の実験を重ねる場所であり、Coffee Processing Camp の会場でもあります。つくる場所と学ぶ場所が同じであることに、意味があります。
Since 2024 — E02A / E03B掲載は、会えた順に、丁寧に。バリ、リントン、カリマンタン、パプアはこれからです。
まず現地へ。生産者、地域、品質、条件を、その場で一緒に理解します。関係は、会うところから始まります。
現地確認、サンプルや豆の持ち帰り、言葉と文脈の橋渡し。取引までの実務を、あいだでコーディネートします。
一度きりで終わらせない。信頼ができたあとも、その関係が続いていくように、あいだに立ち続けます。
私たちの仕事は、早く・安く・たくさん運ぶことには向いていません。時間と手間を含めてコーヒーの価値だと思える方と、歩きます。
いま取り組んでいる、あるいはこれから開こうとしている航路です。決まったことだけを書いています。
2025年のE06遠征で開いた南スラウェシを、単発の視察で終わらせず、継続する商業ロットへ育てます。
Kopindoの原点であるフローレスへ、もう一度。教育と流通を分けずに、ひとつの遠征として設計します。
小さな買い手が集まって、ひとつのコンテナを一緒に出す。単独では届かない量を、共同で成立させる試みです。
取引の細部は、案件ごとに変わります。それでも、最初に気になることには、できるかぎり率直にお答えしておきます。
このページを読んで、すぐに注文してもらう必要はありません。 Kopindoの豆は、関係から始まります。だから最初の一歩も、発注ではなく対話です。 産地のこと、扱いたいコーヒーのこと、これからのこと。まずは一度、直接お会いするところから始めさせてください。